電話機・FAXはデータ消去が大切です。6つの処分方法と消去のポイントをまとめました。
目次
電話機・FAXの処分方法6選|データ消去と正しい捨て方を解説
使わなくなった固定電話機やFAX。電話帳や送受信の記録など個人情報が残っているため、処分にはデータの扱いが大切です。この記事では、電話機・FAXの処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、データ消去や分別まで、わかりやすく解説します。
電話機・FAXを捨てる前に確認したいこと
電話機・FAXの処分は、個人情報の扱いが大切です。まず確認しておきましょう。
個人情報の消去が大切
固定電話機やFAXには、電話帳(連絡先)、着信・発信の履歴、FAXの送受信記録などの個人情報が保存されています。処分の前に、これらのデータを消去することが大切です。
自治体によって「不燃ごみ」「小型家電」に分かれる
電話機やFAXは、家電リサイクル法の対象4品目には含まれません。多くの自治体で不燃ごみや小型家電リサイクルの対象になります。大型のFAX複合機は粗大ごみになることもあります。自治体のルールを確認しましょう。
子機の電池を確認する
コードレス電話の子機には、充電池が使われています。充電池は、本体とは分けて処分する必要があることがあります。取り外せる場合は外して、自治体のルールに沿って処分しましょう。
処分前のデータ消去のポイント
処分の前に、次のデータを消去しておきましょう。
- 電話帳(登録した連絡先)をすべて削除する
- 着信・発信の履歴を削除する
- FAXの送受信の記録・メモリを削除する
- 留守番電話のメッセージを削除する
削除の方法は機種によって異なります。取扱説明書を確認するか、メーカーのサポートサイトで調べましょう。説明書がない場合は、機種名で検索すると見つかることがあります。個人情報を残さないことが大切です。
電話機・FAXの処分方法6選
データ消去をした電話機・FAXを処分する方法は、大きく分けて6つあります。
①自治体の不燃ごみに出す
小型の電話機やFAXは、多くの自治体で不燃ごみになります。データを消去し、子機の充電池を確認してから、自治体のルールに沿って出しましょう。
②自治体の小型家電回収を利用する
自治体の小型家電回収ボックスや拠点回収に出す方法です。対象や方法は自治体で異なるため、公式サイトで確認しましょう。
③自治体の粗大ごみに出す(大型)
大型のFAX複合機など、不燃ごみのサイズ制限を超えるものは、粗大ごみになります。次の流れです。
- 自治体の粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
- 案内された手数料分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する
- 電話機・FAXに処理券を貼り、指定された収集日に指定場所へ出す
扱いや金額は自治体で異なるため、公式サイトでご確認ください。
④家電量販店の回収を利用する
家電量販店では、小型家電リサイクルの回収を行っている場合があります。回収ボックスが設置されている店舗もあります。
⑤買取・フリマで売る
比較的新しい電話機や、状態のよいものは、リサイクルショップやフリマで買い手が見つかることがあります。データ消去は必ず行いましょう。
⑥不用品回収業者に依頼する
他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も選択肢です。ただし、データ消去は必ず自分で行ってから渡しましょう。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体の不燃ごみ
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(データ消去)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②小型家電回収
- 費用の目安
- 無料〜自治体による
- 手間
- 中
- スピード
- 自治体の方法による
- 向いている人
- リサイクルしたい人
③粗大ごみ(大型)
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 大型のFAX複合機の人
④家電量販店の回収
- 費用の目安
- 無料〜店舗による
- 手間
- 小(持ち込み)
- スピード
- 店頭で
- 向いている人
- 量販店が近い人
⑤買取・フリマ
- 費用の目安
- 買取・収入の可能性
- 手間
- 中〜大
- スピード
- 店舗・相手次第
- 向いている人
- 新しい・状態がよい人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 他の不用品とまとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、機種・地域・状況によって変わります。いずれの方法でも、データ消去は必ず行いましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 電話機・FAX以外にも、片付けたい家電や不用品がある
- 大型のFAX複合機がある
- 引っ越しや事務所の片付けでまとめて処分したい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
- (※データ消去は必ず自分で行ってから渡す)
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、電話機などの小型家電をはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
電話機・FAXの処分に関するよくある質問
Q. 電話機を処分する前に何をすればいいですか?
A. 電話帳・着信履歴・FAXの記録・留守番電話のメッセージなどのデータを削除します。個人情報を残さないことが大切です。削除方法は取扱説明書を確認しましょう。
Q. 電話機は何ごみになりますか?
A. 小型のものは不燃ごみや小型家電、大型のFAX複合機は粗大ごみになることが多いです。お住まいの自治体の公式サイトで確認しましょう。
Q. コードレス電話の子機はどう処分しますか?
A. 子機の充電池は、本体とは分けて処分する必要があることがあります。取り外せる場合は外して、自治体のルールに沿って処分しましょう。
Q. 説明書がなくデータの消し方が分かりません。
A. 機種名でインターネット検索すると、取扱説明書や消去方法が見つかることがあります。メーカーのサポートに問い合わせる方法もあります。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
電話機・FAXの処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体の不燃ごみに出す
- 自治体の小型家電回収を利用する
- 自治体の粗大ごみに出す(大型)
- 家電量販店の回収を利用する
- 買取・フリマで売る
- 不用品回収業者に依頼する
電話機・FAXの処分では、電話帳やFAXの記録などのデータ消去が大切です。小型のものは不燃ごみや小型家電、大型のFAX複合機は粗大ごみになります。子機の充電池は分けて処分しましょう。他の不用品とまとめたいなら、不用品回収業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で電話機・FAXの処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









