額縁・絵画の処分方法を、ガラスと枠の分別・買取とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
額縁・絵画の処分方法6選|ガラスと枠の分別・買取を解説
飾らなくなった額縁や絵画、ポスターフレーム。ガラスや木枠が組み合わさっていて、処分に迷いやすいものです。この記事では、額縁・絵画の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、素材別の分別や買取まで、わかりやすく解説します。
額縁・絵画を捨てる前に確認したいこと
額縁・絵画の処分は、素材と価値がポイントです。
素材ごとに分別が変わる
額縁は、木・金属・樹脂の枠、ガラスやアクリルの板、中の絵や写真などが組み合わさっています。素材によって分別が変わるため、分けて処分します。まずはお住まいの自治体のルールを確認しましょう。
絵画に価値があることも
有名作家の絵画や版画、価値のある美術品は、中古市場で価値があることがあります。捨てる前に、美術品の買取店で査定してもらうと、思わぬ価値がつくことがあります。
ガラスの割れに注意する
額縁のガラスは、割れやすいものです。処分や解体の際は、けがや破片の飛散に注意しましょう。割れた場合は、包んで「ワレモノ」と表示して出します。
額縁・絵画の処分方法6選
額縁・絵画を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①素材ごとに分別して自治体のごみに出す
額縁は、枠(木・金属・樹脂)、ガラスやアクリルの板、中の絵や写真に分けて、素材ごとに処分します。木枠は可燃ごみ、ガラスは不燃ごみ、というように分けましょう。
②粗大ごみに出す(大型)
大型の額縁や絵画は、粗大ごみになることがあります。サイズを確認して、自治体のルールに沿って出しましょう。
③美術品・骨董の買取店で売る
有名作家の絵画や版画、価値のある美術品は、美術品や骨董の買取店で買い取ってもらえることがあります。捨てる前に査定を検討しましょう。
④リサイクルショップ・フリマで売る
状態のよい額縁や、人気のポスターフレームは、リサイクルショップやフリマで買い取ってもらえることがあります。
⑤知人に譲る
状態のよい額縁やフレームは、絵や写真を飾りたい知人に譲る方法もあります。まだ使えるものを役立ててもらえます。
⑥不用品回収業者に依頼する
大型の額縁や、大量の額縁、他の不用品もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①素材ごとに分別
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(分別・解体)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②粗大ごみ(大型)
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 大型の人
③美術品・骨董の買取店
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 価値ある絵画の人
④リサイクルショップ・フリマ
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中〜大
- スピード
- 店舗・売れ次第
- 向いている人
- 状態がよい額縁の人
⑤知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 状態がよい人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大型・大量の人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、素材・サイズ・価値・地域によって変わります。
素材別の分別方法
額縁は、素材ごとに分けて処分します。
枠(木・金属・樹脂)
木の枠は可燃ごみ、金属の枠は不燃ごみや金属ごみ、樹脂の枠は不燃ごみやプラごみになります。大型のものは粗大ごみになることも。枠を分解できるものは分けましょう。
ガラス・アクリルの板
額縁のガラスは、不燃ごみになります。割れやすいため、包んで「ワレモノ」と表示して出しましょう。アクリル板は、不燃ごみやプラごみになります。
中の絵・写真・マット
中の絵や写真、紙のマット(台紙)は、可燃ごみになります。個人の写真は、気になる場合は、細かくして処分すると安心です。
まとめて片付けるなら不用品回収も
額縁そのものは家庭ごみで処分できますが、次のような片付けでは不用品回収業者が便利です。
- 大型の額縁や絵画で、運び出しにくい
- 額縁が大量にある
- 他の家具やインテリア、不用品もまとめて処分したい
- 遺品整理や引っ越しでまとめて片付けたい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、額縁・インテリアなどをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
額縁・絵画の処分に関するよくある質問
Q. 額縁は何ごみになりますか?
A. 枠(木・金属・樹脂)、ガラスやアクリルの板、中の絵や写真に分けて、素材ごとに処分します。木枠は可燃ごみ、ガラスは不燃ごみなどです。大型は粗大ごみになります。自治体のルールを確認しましょう。
Q. 絵画は売れますか?
A. 有名作家の絵画や版画、価値のある美術品は、美術品や骨董の買取店で買取が期待できます。捨てる前に査定してもらうと、思わぬ価値がつくことがあります。
Q. 額縁のガラスはどう処分しますか?
A. 額縁のガラスは不燃ごみになります。割れやすいため、包んで「ワレモノ」と表示して出しましょう。割れた場合も同様に、破片を包んで安全に出します。
Q. 中の写真はどう処分しますか?
A. 中の写真や紙のマットは可燃ごみになります。個人の写真が気になる場合は、細かくして処分するか、シュレッダーにかけると安心です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
額縁・絵画の処分には、次の6つの方法があります。
- 素材ごとに分別して自治体のごみに出す
- 粗大ごみに出す(大型)
- 美術品・骨董の買取店で売る
- リサイクルショップ・フリマで売る
- 知人に譲る
- 不用品回収業者に依頼する
額縁は、枠・ガラス・中の絵に分けて素材ごとに処分、大型は粗大ごみです。ガラスは割れに注意して包んで。有名作家の絵画は買取も検討を。大型・大量・遺品整理でまとめて片付けたいなら、不用品回収業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で額縁・絵画の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









