ひな人形・五月人形・こいのぼりの手放し方を、供養と手放し方の観点からまとめました。気持ちの整理を大切に、無理なく選べます。
目次
ひな人形・五月人形・こいのぼりの処分方法|供養と手放し方を解説
お子さんの成長とともに役目を終えた、ひな人形や五月人形、こいのぼり。思い出が詰まり、供養の気持ちもあって、処分に迷いやすいものです。この記事では、ひな人形・五月人形・こいのぼりの手放し方を、人形供養や配慮とともに、わかりやすく解説します。
ひな人形・五月人形を手放す前に確認したいこと
ひな人形・五月人形は、思い出と気持ちのこもった品です。手放す前に確認しましょう。
急いで手放さなくてよい
ひな人形や五月人形は、お子さんの健やかな成長を願って飾ってきた、思い出の詰まった品です。無理に急いで手放す必要はありません。気持ちの整理がつくまで、ゆっくり考えましょう。
供養してから手放す方が多い
人形は、そのままごみとして捨てるのが気になる方が多くいます。人形供養をしてから手放すと、感謝の気持ちを込めて、丁寧に手放せます。後で詳しく説明します。
譲る・寄付する選択肢もある
状態のよいひな人形や五月人形は、譲ったり寄付したりできることもあります。必要とする人に、役立ててもらえる場合があります。
人形供養について
人形供養は、思い出の人形を感謝の気持ちで手放す方法です。
人形供養とは
人形供養は、長年飾ってきた人形に感謝し、お寺や神社で供養してから手放す方法です。人形に込められた思いを大切に、丁寧に手放せる方法として、選ばれることが多いです。
お寺・神社に相談する
人形供養は、受け付けているお寺や神社に依頼します。人形供養の日を設けているところや、郵送で受け付けているところもあります。対応や費用を確認しましょう。
供養代行・専門業者もある
人形供養を代行する専門業者もあります。近くに受け付けている寺社がない場合の選択肢になります。まとめて供養したいときにも便利です。
ひな人形・五月人形・こいのぼりの手放し方5つ
ひな人形などを手放す方法は、大きく分けて5つあります。
①お寺・神社で人形供養してもらう
お寺や神社で人形供養してもらう方法です。感謝の気持ちを込めて、丁寧に手放せます。最も選ばれることの多い方法です。
②供養の専門業者に依頼する
人形供養を代行する専門業者に依頼する方法です。郵送で受け付けているところもあり、まとめて供養したいときに便利です。
③知人に譲る・寄付する
状態のよいひな人形や五月人形は、必要とする知人に譲る、受け入れ先があれば寄付するといった方法もあります。役立ててもらえます。
④自治体のごみとして処分する
供養にこだわらない場合は、自治体のごみとして処分することもできます。人形は素材ごとに分別し、ケース(ガラス・木)は分けて処分します。気持ちの面で、白い紙に包むなど丁寧に扱う方もいます。
⑤遺品整理・不用品回収業者に依頼する
他の人形や不用品もまとめて手放したい場合は、供養に対応した遺品整理業者や不用品回収業者への依頼も便利です。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
こいのぼりの処分のポイント
こいのぼりの処分について、知っておきたいことをまとめました。
布のこいのぼりは可燃ごみが多い
こいのぼり(吹き流し・鯉)は、布製のものが多く、多くの自治体で可燃ごみになります。たたんで指定袋に入れて出しましょう。大型のものは切って小さくします。
ポール・金具は分けて処分する
こいのぼりのポール(支柱)や、取り付け金具は、金属や樹脂でできています。布の部分と分けて、不燃ごみや粗大ごみで処分しましょう。長いポールは粗大ごみになることが多いです。
気になる場合は供養も
こいのぼりも、思い入れがあり、そのまま処分するのが気になる場合は、人形供養とあわせてお焚き上げなどを利用する方法もあります。
まとめて整理するなら不用品回収も
人形やこいのぼりだけでなく、他の不用品もまとめて整理したい場合は、次のような業者が便利です。
- ひな人形・五月人形とあわせて、他の不用品も片付けたい
- 大型のケースやポールで、運び出しにくい
- 供養に対応してほしい
- 実家の片付けでまとめて整理したい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、人形やその他の不用品などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
ひな人形・五月人形の処分に関するよくある質問
Q. ひな人形はごみとして捨ててもいいですか?
A. 供養にこだわらない場合は、素材ごとに分別して自治体のごみとして処分できます。ただ、思い出のこもった人形は、人形供養をして手放す方が多くいます。気持ちに合わせて選びましょう。
Q. 人形供養はどこに頼めばいいですか?
A. 人形供養を受け付けているお寺や神社、供養を代行する専門業者に依頼できます。郵送で受け付けているところもあります。対応や費用を確認しましょう。
Q. ひな人形は譲れますか?
A. 状態のよいものは、必要とする知人に譲る、受け入れ先があれば寄付するといった方法があります。ただし、思い入れのある品なので、ご家族とよく相談しましょう。
Q. こいのぼりはどう処分しますか?
A. 布のこいのぼりは多くの自治体で可燃ごみ、ポールや金具は不燃ごみや粗大ごみになります。分けて処分しましょう。気になる場合は供養も選べます。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
ひな人形・五月人形・こいのぼりの手放し方のポイントは、次のとおりです。
- 急いで手放さなくてよい・気持ちの整理を大切に
- お寺・神社や専門業者で人形供養できる
- 状態がよければ譲る・寄付する選択肢も
- 供養にこだわらなければ素材ごとに分別して処分
- こいのぼりは布とポールを分けて処分
ひな人形・五月人形は、お子さんの成長を願った思い出の品です。急がず、気持ちの整理を大切にしましょう。人形供養で感謝を込めて手放す方が多くいます。状態のよいものは譲る・寄付も検討を。こいのぼりは布とポールを分けて処分します。まとめて整理するなら、供養対応の業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で人形・季節の飾りの処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









