実家の片付けや遺品整理をすると、食器棚から、驚くほど大量の食器や調理器具が出てきます。引き出物や頂き物の、未使用のま…
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大量の食器・調理器具|名古屋で寄付・買取も使う片付け方
実家の片付けや遺品整理をすると、食器棚から、驚くほど大量の食器や調理器具が出てきます。引き出物や頂き物の、未使用のまましまい込まれた食器も、少なくありません。「まだ使えるのに、捨てるのはもったいない」と、手が止まってしまう方も多いでしょう。この記事では、名古屋で、大量の食器・調理器具を、捨てるだけでなく、寄付や買取も上手に使って片付ける方法を、お伝えします。
まず「捨てる・売る・寄付」で分ける
大量の食器・調理器具を前にしたら、やみくもに捨て始めるのではなく、まず「捨てる」「売る」「寄付する」の3つに分けるのが、上手な片付けのコツです。
割れていたり欠けていたりする食器は「捨てる」。ブランド食器や、未使用のセット食器は「売る」。まだ使えるけれど売れない食器は「寄付する」。このように分けていくと、「もったいない」という気持ちを大切にしながら、食器を活かして手放せます。頂き物で未使用の食器を、そのままごみ袋に入れるのは心苦しいものですが、売ったり寄付したりすれば、次の人に使ってもらえます。
売れる食器を、買取に出す
食器の中には、思いがけず値がつくものがあります。とくに、次のような食器は、買取に出す価値があります。
ブランド食器
- 例
- 有名ブランドの洋食器・和食器
- ポイント
- 専門の買取業者へ
未使用のセット食器
- 例
- 引き出物・頂き物の箱入り食器
- ポイント
- 外箱があると査定が上がる
作家物・骨董
- 例
- 名のある作家の器・骨董品
- ポイント
- 専門店で正しく評価を
状態のよい調理器具
- 例
- ブランド鍋・未使用の調理家電
- ポイント
- きれいなものは需要あり
※ブランド食器や未使用のセット食器は、リサイクルショップより、食器専門の買取業者のほうが高く評価してくれます。出張買取や、箱に詰めて送る宅配買取が便利です。
重い食器を、店まで運ぶのは大変です。家まで査定に来てくれる出張買取や、段ボールに詰めて送るだけの宅配買取を使えば、手間なく売れます。同じブランドのものをセットにして売ると、査定額が上がりやすくなります。
寄付で、次の人に役立てる
売れないけれど、まだ十分に使える食器は、寄付で活かすことができます。
福祉施設や、寄付を受け付けている団体などでは、食器の寄付を受け入れていることがあります。寄付をすれば、食器を必要としている人や場所に届き、社会貢献にもつながります。最近は、段ボールに詰めて送るだけの宅配回収サービスもあり、中には、その活動が保護犬・保護猫の支援につながるものもあります。ただし、どんな食器でも受け入れてもらえるわけではないので、寄付する前に、受け入れの条件(品目や状態など)を確認しましょう。「捨てる」のではなく「役立てる」。この視点が、片付けを前向きにしてくれます。
捨てるときの、正しい分別
割れたり欠けたりして、活かせない食器は、名古屋市のルールに沿って処分します。素材によって、分別が変わります。
陶器やガラスの食器は、不燃ごみになります(一辺が30センチを超える大きなものは粗大ごみ)。プラスチックの食器は、プラスチック資源か可燃ごみ、メラミン食器は可燃ごみになることが多いです。金属のパーツがついているものは、取り外して分別します。最新の分別ルールは、名古屋市の公式サイトや分別検索で確認しましょう。調理器具も、素材(金属・プラスチックなど)や大きさで分別します。
割れ物を安全に出すために
食器を捨てるとき、とくに気をつけたいのが、割れ物の出し方です。収集する人が、けがをしないための配慮が必要です。
割れた食器や、割れやすい食器は、そのまま袋に入れると危険です。新聞紙や厚手の紙に包んでから、袋に入れましょう。そして、袋の外から見てわかるように、「危険」「割れ物注意」と表示します。ガラスの細かい破片は、ガムテープで貼りつけて集めると安全です。作業のときは、素手ではなく、軍手を着けましょう。大量の食器を処分するとき、30センチ未満になるよう割って普通ごみにする方法もありますが、割る作業でけがをしないよう、じゅうぶん注意してください。
大量にあるときは
実家の片付けなどで、食器が段ボール何箱分も出てくることがあります。そんな大量の食器・調理器具を、自分で分別して少しずつ捨てるのは、大変な作業です。
費用を抑えたいなら、名古屋市の処理施設への自己搬入という方法もあります。運べる場合は、比較的安く処分できます。運び出しが大変な場合や、他の不用品とまとめて片付けたい場合は、不用品回収や遺品整理の専門業者に頼むのが便利です。業者のなかには、買取に対応しているところもあり、価値のある食器は買い取ってもらい、残りをまとめて処分、という形にできます。名古屋で頼む場合は、一般廃棄物収集運搬の許可を持つ業者を選びましょう。
まとめ|活かせる食器は、活かして手放す
この記事の内容を、あらためて整理します。
- 大量の食器は、まず「捨てる・売る・寄付」の3つに分ける
- ブランド食器・未使用のセットは、食器専門の買取業者へ(出張・宅配)
- まだ使える食器は、施設や団体への寄付で役立てる(条件確認を)
- 陶器・ガラスは不燃ごみ、プラは可燃/プラ資源など、素材で分別
- 割れ物は紙に包み「危険」と表示。軍手で安全に作業する
- 大量なら自己搬入や、買取もできる専門業者にまとめて
食器や調理器具は、毎日の暮らしを支えてきた道具であり、頂き物には、贈ってくれた人の思いも込められています。だからこそ、「もったいない」と感じる気持ちは、とても自然なものです。その気持ちを大切にしながら、売る・寄付するという形で活かせば、食器は、また別の食卓で、役立てられます。
捨てるだけでなく、活かす。その視点を持つと、大量の食器の片付けも、前向きな作業になります。量が多くて大変なとき、価値のある食器の扱いに迷うときは、名古屋の、買取にも対応した片付けの専門業者に相談してみてください。活かせるものは活かして、すっきりと片付けていきましょう。
名古屋で大量の食器を含む片付けや遺品整理にお困りなら、やるよにご相談ください。経験21年のベテランスタッフが在籍し、遺品整理士の資格と一般廃棄物収集運搬業などの許可を持って対応しています。
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