プランター・園芸用品の処分方法を、土と用品の分け方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
プランター・園芸用品の処分方法6選|土と用品の分け方を解説
ベランダや庭で使ったプランターや、じょうろ・支柱などの園芸用品。土の扱いや、素材ごとの分別に迷いやすいものです。この記事では、プランター・園芸用品の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、土の処分や分別まで、わかりやすく解説します。
プランター・園芸用品を捨てる前に確認したいこと
プランター・園芸用品の処分は、土と用品を分けて考えます。
プランターと土を分けて考える
プランターを処分するときは、中の土とプランター本体を分けて考えます。土は特別な扱いが必要で、プランター本体は素材に応じて処分します。それぞれ方法が異なるため、分けて考えましょう。
「土」はごみに出せないことが多い
使い終わった土は、「自然物」として、多くの自治体でごみとして回収していません。可燃ごみにも不燃ごみにも出せないことが多いため、別の方法で処分する必要があります。次の章で説明します。
プランターは素材で分別が変わる
プランターには、プラスチック製、陶器・素焼き製、木製などがあります。素材によって、不燃ごみ・可燃ごみ・粗大ごみと分別が変わります。素材を確認しましょう。
土の処分方法(自治体で出せないことが多い)
土は自治体で回収していないことが多いため、次のような方法で処分します。
販売店・ホームセンターで引き取ってもらう
園芸用品を扱うホームセンターや園芸店では、土の引き取りや回収サービスを行っている場合があります。新しい土を買う際に、古い土を引き取ってもらえることもあります。
回収サービス・専門業者を利用する
園芸用の土の回収サービスや、不用品回収業者に依頼する方法もあります。量が多い場合に便利です。
自宅の庭にまく(土地がある場合)
自宅に庭や花壇がある場合は、古い土をそこにまいて再利用する方法もあります。ただし、他人の土地や公園、河川敷などに捨てるのは不法投棄になるため、絶対にやめましょう。
プランター・園芸用品の処分方法6選
プランターや園芸用品を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①プランターを素材ごとに自治体で処分する
土を取り除いたプランターは、素材に応じて処分します。プラスチック製は不燃ごみ・プラごみ、陶器・素焼きは不燃ごみ(割れ物)、木製は可燃ごみ、というように分けます。
②大型のプランターは粗大ごみに出す
大型のプランターや、重い陶器の鉢は、粗大ごみになることがあります。次の流れです。
- 自治体の粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
- 案内された手数料分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する
- 大型のプランターに処理券を貼り、指定された収集日に指定場所へ出す
扱いや金額は自治体で異なるため、公式サイトでご確認ください。
③園芸用品(じょうろ・支柱など)を分別する
じょうろやスコップ、支柱、ネットなどの園芸用品は、素材ごとに分別します。プラスチックや金属、樹脂など、素材に応じて不燃ごみや可燃ごみで処分しましょう。
④販売店・園芸店に相談する
園芸店やホームセンターでは、土の引き取りや、鉢の回収を行っている場合があります。新しい植物や土を買う際に相談してみましょう。
⑤知人に譲る・フリマで売る
状態のよいプランターや、おしゃれな鉢、使える園芸用品は、知人に譲る、フリマアプリで売るといった方法もあります。
⑥不用品回収業者に依頼する
大量のプランターや園芸用品、土もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。分ける手間なく、まとめて引き取ってもらえます。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①素材ごとに自治体で処分
- 費用の目安
- 無料〜数百円程度
- 手間
- 中(土を除く・分別)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②粗大ごみ(大型)
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 大型プランターの人
③園芸用品を分別
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(分別)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 小物を処分する人
④販売店・園芸店
- 費用の目安
- 店舗による
- 手間
- 中(持ち込み)
- スピード
- 店舗次第
- 向いている人
- 土も処分したい人
⑤譲る・フリマ
- 費用の目安
- 0円〜収入の可能性
- 手間
- 中〜大
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 状態がよい人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・土もまとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、量・素材・地域・状況によって変わります。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- プランターや園芸用品が大量にある
- 土の処分に困っている
- 大型・重いプランターで運び出しにくい
- ベランダや庭の片付けでまとめて処分したい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、プランター・園芸用品をはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
プランター・園芸用品の処分に関するよくある質問
Q. プランターの土はどう処分すればいいですか?
A. 土は自然物として、多くの自治体でごみに出せません。ホームセンターや園芸店での引き取り、回収サービス、自宅の庭にまく(土地がある場合)などの方法があります。他人の土地に捨てるのは不法投棄になるため、絶対にやめましょう。
Q. プランターは何ごみになりますか?
A. プラスチック製は不燃ごみ・プラごみ、陶器・素焼きは不燃ごみ(割れ物)、木製は可燃ごみになります。大型のものは粗大ごみになることもあります。土を取り除いてから処分しましょう。
Q. じょうろや支柱はどう処分しますか?
A. 素材ごとに分別します。プラスチックや金属など、素材に応じて不燃ごみや可燃ごみで処分しましょう。
Q. ベランダ菜園の道具をまとめて処分するには?
A. プランター・園芸用品は素材ごとに分別、土は販売店の引き取りなどを利用します。量が多い・土もまとめてなら、不用品回収業者にまとめて依頼すると便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
プランター・園芸用品の処分には、次の6つの方法があります。
- プランターを素材ごとに自治体で処分する
- 大型のプランターは粗大ごみに出す
- 園芸用品(じょうろ・支柱など)を分別する
- 販売店・園芸店に相談する
- 知人に譲る・フリマで売る
- 不用品回収業者に依頼する
プランターは、土と本体を分けて処分するのが基本です。特に土は自治体でごみに出せないことが多いため、販売店の引き取りなどを利用しましょう。他人の土地への投棄は不法投棄です。大量・土もまとめてなら、不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重でプランター・園芸用品の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









