レコードの処分方法を、アナログ盤の買取と正しい捨て方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
レコードの処分方法6選|アナログ盤の買取と正しい捨て方を解説
実家の片付けなどで出てくる、古いレコード(アナログ盤)。中古市場で価値がつくものも多く、処分に迷いやすいものです。この記事では、レコードの処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、買取の活かし方や分別まで、わかりやすく解説します。
レコードを捨てる前に確認したいこと
レコードの処分は、価値がつくことがある点がポイントです。
中古で価値がつくことが多い
レコード(アナログ盤)は、近年人気が高まっており、中古市場で価値がつくものが多くあります。特に、廃盤のものや、人気アーティスト、状態のよいものは、思わぬ値段がつくこともあります。捨てる前に、必ず価値を確認しましょう。
処分する場合は「不燃ごみ」が多い
価値がつかないレコードや、傷んだものを処分する場合、レコード盤は塩化ビニールでできており、多くの自治体で不燃ごみになります。ジャケット(紙)は資源や可燃ごみです。自治体のルールを確認しましょう。
ジャケットの状態も価値に関わる
レコードは、盤だけでなく、ジャケット(カバー)の状態も価値に関わります。買取に出す場合は、ジャケットも大切に扱いましょう。
レコードの処分方法6選
レコードを処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①レコード買取専門店で売る
レコードの買取に強い専門店では、アナログ盤の価値を正しく査定してもらえます。廃盤や人気アーティストのものは、買取が期待できます。まずは査定してもらうのがおすすめです。
②リサイクルショップで売る
総合リサイクルショップでも、レコードを買い取ってもらえることがあります。ただし、専門店のほうが、価値を正しく評価してもらいやすい傾向があります。
③フリマアプリ・ネットオークションで売る
人気のレコードや廃盤のものは、フリマアプリやオークションで買い手が見つかることがあります。割れやすいため、梱包に注意が必要です。
④知人に譲る
レコードが好きな知人がいれば、譲るのもよい方法です。価値のあるものを役立ててもらえます。
⑤自治体のごみとして処分する
価値がつかないものや、傷んだレコードを処分する場合は、盤は不燃ごみ、ジャケットは資源や可燃ごみとして、自治体のルールに沿って分別して処分します。
⑥不用品回収業者に依頼する
大量のレコードを、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。ただし、価値のあるものは、先に買取を検討するとよいでしょう。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①レコード買取専門店
- 費用の目安
- 買取の可能性(高め)
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 価値を正しく知りたい人
②リサイクルショップ
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 近くに専門店がない人
③フリマ・オークション
- 費用の目安
- 売れれば収入
- 手間
- 大(出品・梱包)
- スピード
- 売れるまで時間
- 向いている人
- 人気・廃盤盤の人
④知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 譲れる相手がいる人
⑤自治体のごみ
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(分別)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 価値がつかない・傷んだ人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・まとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、盤の希少性・状態・地域によって変わります。
買取に出すときのポイント
レコードを買取に出すときは、次のポイントを押さえておきましょう。
ほこりを払っておく
レコードや、ジャケットのほこりを軽く払っておきましょう。きれいなほうが、査定が上がりやすくなります。ただし、水拭きなど無理な手入れは、盤を傷めることがあるため避けましょう。
まとめて査定してもらう
レコードは、まとめて査定に出すほうが、全体として評価してもらいやすい傾向があります。1枚ずつより、まとめて相談しましょう。
付属品をそろえる
帯やライナーノーツ(解説書)、特典などの付属品がそろっていると、価値が上がることがあります。付属品も一緒に査定に出しましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。(価値のあるものは先に買取を)
- 価値がつかないレコードが大量にある
- 実家の片付けや遺品整理でまとめて処分したい
- オーディオ機器や棚もあわせて処分したい
- 急いでいて、収集日まで待てない
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、レコードなどをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
レコードの処分に関するよくある質問
Q. レコードは何ごみになりますか?
A. レコード盤は塩化ビニール製のため、多くの自治体で不燃ごみになります。ジャケット(紙)は資源や可燃ごみです。ただし、価値がつくものが多いため、まず買取を検討しましょう。
Q. 古いレコードでも売れますか?
A. はい。廃盤のものや人気アーティスト、状態のよいものは、古くても価値がつくことがあります。捨てる前に、レコード買取専門店で査定してもらうのがおすすめです。
Q. レコードの価値はどう調べますか?
A. レコード買取専門店で査定してもらうのが確実です。廃盤や人気アーティスト、付属品のそろったものは、価値が高くなる傾向があります。
Q. 大量のレコードを処分するには?
A. まず買取専門店でまとめて査定してもらい、価値のあるものは売却を。価値がつかないものは分別して処分するか、不用品回収業者にまとめて依頼すると便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
レコードの処分には、次の6つの方法があります。
- レコード買取専門店で売る
- リサイクルショップで売る
- フリマアプリ・ネットオークションで売る
- 知人に譲る
- 自治体のごみとして処分する
- 不用品回収業者に依頼する
レコードは、中古市場で価値がつくものが多いため、捨てる前に必ず買取を検討しましょう。専門店で査定してもらうのがおすすめです。価値がつかないものは、盤は不燃ごみ、ジャケットは資源・可燃ごみで処分します。大量なら不用品回収業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重でレコードの処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









