卒業・入学で不要になった学用品の処分方法を、制服や教材とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
卒業・入学で不要になった学用品の処分方法6選|制服や教材の捨て方
卒業や進学で不要になる、教科書や参考書、制服、上履き、学用品など。まとめて出やすく、処分に迷いやすいものです。この記事では、卒業・入学で不要になった学用品の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、品目別の手放し方まで、わかりやすく解説します。
学用品を捨てる前に確認したいこと
卒業・入学の学用品は、品目と個人情報がポイントです。
品目によって手放し方が変わる
卒業・入学で出る学用品には、教科書・参考書、制服、上履き、体操服、文房具、ランドセル・通学かばんなど、さまざまな品目があります。品目によって、処分・売却・譲渡など、適した手放し方が変わります。
名前や個人情報に注意する
学用品には、名前が書かれているものが多くあります。ノートやプリント、名前入りの持ち物は、個人情報に配慮して処分しましょう。名前の部分を消す・切り取るなどの配慮が大切です。
思い出の品は残すか選ぶ
卒業アルバムや、賞状、思い出の作品などは、残しておきたいものかもしれません。すべて処分する前に、残すものを選んでおきましょう。写真に撮って記録する方法もあります。
卒業・入学で不要になった学用品の処分方法6選
学用品を処分する方法は、大きく分けて6つあります。品目に応じて、適した方法を選びましょう。
①自治体のごみとして分別して処分する
教科書やノートは資源(古紙)や可燃ごみ、文房具は素材ごと、上履きは可燃ごみ、というように、品目・素材ごとに分別して処分します。名前や個人情報には配慮しましょう。
②資源回収(古紙)に出す(教科書・ノート)
教科書や参考書、使い終わったノートは、資源ごみ(古紙)として回収できることが多いです。個人情報のあるノートは処理してから出しましょう。
③後輩や知人に譲る
教科書や参考書、制服、体操服などは、後輩や知人に譲る方法もあります。制服は、同じ学校の後輩に喜ばれることがあります。
④制服リユース・買取を利用する
制服は、制服のリユース店や買取店、学校のバザーなどで、引き取ってもらえることがあります。状態のよい制服は需要があります。
⑤フリマアプリで売る
参考書や、状態のよい学用品、ブランドの通学かばんなどは、フリマアプリで買い手が見つかることがあります。名前は消してから出しましょう。
⑥不用品回収業者に依頼する
卒業・入学でまとめて出る学用品を、他の不用品とあわせて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体のごみ(分別)
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(分別・個人情報)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②資源回収(古紙)
- 費用の目安
- 無料が多い
- 手間
- 中
- スピード
- 回収日まで待つ
- 向いている人
- 教科書・ノートの人
③後輩・知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 譲れる相手がいる人
④制服リユース・買取
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 制服がある人
⑤フリマアプリ
- 費用の目安
- 売れれば収入
- 手間
- 大(出品・発送)
- スピード
- 売れるまで時間
- 向いている人
- 参考書・ブランド品の人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・まとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、品目・量・状態・地域によって変わります。
品目別の手放し方のポイント
卒業・入学の学用品の主な品目ごとの手放し方のポイントです。
教科書・参考書・ノート
教科書やノートは、資源(古紙)や可燃ごみになります。参考書は、フリマで売れることもあります。個人情報のあるノートは、処理してから処分しましょう。教科書の処分記事もあわせてご覧ください。
制服・体操服・上履き
制服は、リユース店や買取、後輩への譲渡ができることがあります。体操服や上履きは、名前が書かれているため、個人情報に配慮して処分します。制服の処分記事もあわせてご覧ください。
ランドセル・通学かばん
ランドセルは、寄付やリメイク、譲渡などの方法があります。通学かばんは、状態がよければ譲る・売ることもできます。ランドセルの処分記事もあわせてご覧ください。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 卒業・入学で学用品が大量に出た
- 学習机や本棚もあわせて処分したい
- 他の不用品もまとめて片付けたい
- 急いでいて、まとめて片付けたい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、学用品などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
学用品の処分に関するよくある質問
Q. 教科書はどう処分すればいいですか?
A. 資源ごみ(古紙)や可燃ごみになります。名前や書き込みがある場合は、個人情報に配慮しましょう。参考書はフリマで売れることもあります。
Q. 制服は売れますか・譲れますか?
A. 制服のリユース店や買取店、学校のバザー、後輩への譲渡などで手放せることがあります。状態のよい制服は需要があります。名前は消してから手放しましょう。
Q. 名前の入った学用品はどう処分しますか?
A. 名前の部分を消す・切り取る・塗りつぶすなど、個人情報に配慮してから処分しましょう。ノートやプリントは、必要に応じてシュレッダーにかけると安心です。
Q. 卒業でまとめて出た学用品を効率よく処分するには?
A. 教科書は古紙、制服はリユース・譲渡、文房具は分別、と品目ごとに手放します。学習机や本棚もある・量が多いなら、不用品回収業者にまとめて依頼すると便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
卒業・入学で不要になった学用品の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体のごみとして分別して処分する
- 資源回収(古紙)に出す(教科書・ノート)
- 後輩や知人に譲る
- 制服リユース・買取を利用する
- フリマアプリで売る
- 不用品回収業者に依頼する
卒業・入学の学用品は、品目によって手放し方が変わります。教科書は古紙、制服はリユースや譲渡、文房具は分別が基本です。名前や個人情報には配慮を。思い出の品は残すか選びましょう。学習机などもある・量が多いなら、不用品回収業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で学用品の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









