水槽・アクアリウム用品の処分方法を、ガラス水槽の捨て方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
水槽・アクアリウム用品の処分方法6選|ガラス水槽の捨て方を解説
使わなくなった熱帯魚や金魚の水槽、アクアリウム用品。ガラスやアクリルの水槽、フィルターやヒーターなど、素材が複数使われていて処分に迷いやすいものです。この記事では、水槽・アクアリウム用品の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、水槽の安全な捨て方まで、わかりやすく解説します。
水槽・アクアリウム用品を捨てる前に確認したいこと
水槽・アクアリウム用品の処分は、素材とサイズがポイントです。
水槽はガラスかアクリルかで扱いが変わる
水槽には、ガラス製とアクリル製があります。ガラス製は不燃ごみ(割れ物)、アクリル製は不燃ごみやプラごみになることが多いです。小型のものは不燃ごみ、大型のものは粗大ごみになります。自治体のルールを確認しましょう。
用品ごとに分別が変わる
フィルターやポンプ、ヒーターなどの電気を使う用品は、小型家電や不燃ごみになります。砂利や水草、レイアウト用品は、素材ごとに分けます。品目ごとに確認しましょう。
水と砂利は分けて処分する
水槽の中の水は、排水口に流して処分します。砂利(底砂)は、土と同じように、自治体で回収していないことがあります。少量なら不燃ごみになる自治体もあるため、確認しましょう。
水槽・アクアリウム用品の処分方法6選
水槽・アクアリウム用品を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体の不燃ごみに出す(小型水槽)
小型のガラス・アクリル水槽は、不燃ごみで出せることが多いです。ガラス製は割れないよう、または割れた場合は包んで「ワレモノ」と表示しましょう。費用を抑えられます。
②自治体の粗大ごみに出す(大型水槽)
大型の水槽や、水槽台は、粗大ごみになります。次の流れです。
- 自治体の粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
- 案内された手数料分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する
- 水槽・水槽台に処理券を貼り、指定された収集日に指定場所へ出す
扱いや金額は自治体で異なるため、公式サイトでご確認ください。
③用品を分別して処分する
フィルターやヒーターなどの電気用品は小型家電や不燃ごみ、砂利や水草は素材ごとに、というように分別します。自治体のルールを確認しましょう。
④リサイクルショップ・専門店で売る
状態のよい水槽や、人気メーカーの用品、セット品は、アクアリウム専門店やリサイクルショップで買い取ってもらえることがあります。
⑤知人に譲る・フリマで売る
アクアリウムをする知人に譲る、フリマアプリで売るといった方法もあります。まだ使えるものを活かせます。水槽は割れやすいため、受け渡しに注意しましょう。
⑥不用品回収業者に依頼する
大型の水槽や、水槽台、大量の用品をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。重い水槽の運び出しも任せられます。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①不燃ごみ(小型水槽)
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(包む)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 小型水槽の人
②粗大ごみ(大型水槽)
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込・運び出し)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 大型水槽・水槽台の人
③用品を分別
- 費用の目安
- 無料〜ごみ袋代
- 手間
- 中(分別)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 用品を処分する人
④リサイクル・専門店
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 状態がよい・人気の人
⑤譲る・フリマ
- 費用の目安
- 0円〜収入の可能性
- 手間
- 中〜大
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 状態がよい人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大型・大量・急ぎの人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、サイズ・素材・地域・状況によって変わります。
品目別の処分のポイント
アクアリウム用品の主な品目ごとの処分のポイントです。
水槽(ガラス・アクリル)
ガラス水槽は不燃ごみ(割れ物)、アクリル水槽は不燃ごみやプラごみになります。小型なら不燃ごみ、大型なら粗大ごみです。ガラスは割れやすいため、安全に配慮しましょう。
フィルター・ポンプ・ヒーター
電気を使うフィルターやポンプ、ヒーターは、小型家電や不燃ごみになります。コードや電子部品を含むため、自治体のルールに沿って処分しましょう。
砂利・水草・レイアウト用品
砂利(底砂)は、土と同じように自治体で回収していないことがあります。少量なら不燃ごみになる自治体もあります。水草は可燃ごみ、レイアウト用品は素材ごとに分別しましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 大型の水槽や水槽台で、運び出しにくい
- アクアリウム用品が大量にある
- 他の不用品もあわせて片付けたい
- 重い水槽を自分で運べない
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、水槽・アクアリウム用品をはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
水槽の処分に関するよくある質問
Q. ガラス水槽は何ごみになりますか?
A. 小型のガラス水槽は不燃ごみ(割れ物)、大型のものは粗大ごみになります。割れないように、または割れた場合は包んで「ワレモノ」と表示しましょう。自治体のルールを確認してください。
Q. フィルターやヒーターはどう処分しますか?
A. 電気を使う用品は、小型家電や不燃ごみになります。コードや電子部品を含むため、自治体のルールに沿って処分しましょう。
Q. 水槽の砂利はどう処分しますか?
A. 砂利は土と同じように、自治体で回収していないことがあります。少量なら不燃ごみになる自治体もあります。自治体のルールを確認しましょう。
Q. 大型の水槽を効率よく処分するには?
A. 大型の水槽は粗大ごみになりますが、重くて運び出しが大変です。水槽台もある場合は、不用品回収業者にまとめて依頼すると、運び出しから任せられて便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
水槽・アクアリウム用品の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体の不燃ごみに出す(小型水槽)
- 自治体の粗大ごみに出す(大型水槽)
- 用品を分別して処分する
- リサイクルショップ・専門店で売る
- 知人に譲る・フリマで売る
- 不用品回収業者に依頼する
水槽は、ガラスかアクリルか、サイズによって扱いが変わります。ガラス製は割れ物として安全に配慮しましょう。フィルターなどの電気用品は小型家電、砂利は自治体に確認を。大型・重い・まとめて片付けたいなら、不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で水槽・アクアリウム用品の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









