時計・掛け時計の処分方法を、置き時計・腕時計の分別とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
時計・掛け時計の処分方法6選|置き時計・腕時計の分別と捨て方
使わなくなった掛け時計や置き時計、腕時計。電池式や電波時計、機械式など種類が多く、処分に迷いやすいものです。この記事では、時計の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、電池の扱いや買取まで、わかりやすく解説します。
時計を捨てる前に確認したいこと
時計の処分は、電池と素材、ブランドがポイントです。
多くは「不燃ごみ」または「小型家電」
掛け時計や置き時計、腕時計は、多くの自治体で不燃ごみになります。電池や電子部品を含むため、小型家電回収の対象になることもあります。大型の掛け時計は粗大ごみになることもあります。自治体のルールを確認しましょう。
電池を抜いておく
電池式の時計は、処分の前に電池を抜いておきましょう。電池は自治体のルールに沿って別に処分します。電池を入れたまま捨てると、液漏れなどの原因になることがあります。
ブランド時計は売れることも
ブランドの腕時計や、高級な時計は、中古でも需要があります。動かなくなったものでも、価値がつくことがあります。捨てる前に、売ることを検討しましょう。
時計・掛け時計の処分方法6選
時計を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体の不燃ごみに出す
時計は、多くの自治体で不燃ごみになります。電池を抜いてから、自治体のルールに沿って出しましょう。最も手軽で費用を抑えられる方法です。
②自治体の小型家電回収を利用する
電子部品を含む時計は、小型家電リサイクルの対象になる場合があります。対象や方法は自治体で異なるため、公式サイトで確認しましょう。
③自治体の粗大ごみに出す(大型)
大型の掛け時計や、柱時計(ホールクロック)などは、粗大ごみになることがあります。自治体のルールに沿って出しましょう。
④時計・ブランド品買取店で売る
ブランドの腕時計や高級時計は、時計の買取店やブランド品買取店で買い取ってもらえることがあります。動かないものでも、価値がつくことがあります。
⑤リサイクルショップ・フリマで売る
状態のよい時計や、人気のデザインのものは、リサイクルショップやフリマで買い手が見つかることがあります。
⑥不用品回収業者に依頼する
大型の時計や、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体の不燃ごみ
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(電池を抜く)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②小型家電回収
- 費用の目安
- 無料〜自治体による
- 手間
- 中
- スピード
- 自治体の方法による
- 向いている人
- リサイクルしたい人
③粗大ごみ(大型)
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 大型の掛け時計の人
④時計・ブランド品買取店
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- ブランド・高級時計の人
⑤リサイクルショップ・フリマ
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中〜大
- スピード
- 店舗・相手次第
- 向いている人
- 状態がよい人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大型・まとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、種類・ブランド・地域・状況によって変わります。
種類別の処分のポイント
時計の主な種類ごとの処分のポイントです。
掛け時計・置き時計
掛け時計や置き時計は、電池を抜いて、不燃ごみや小型家電で処分します。大型のものは粗大ごみになることもあります。ガラスやプラスチックの部分に注意しましょう。
腕時計
腕時計は、小型のため不燃ごみや小型家電になります。ブランドや高級な時計は、動かないものでも買取が期待できることがあります。
電波時計・機械式時計
電波時計は電子部品を含むため、小型家電回収が向いています。機械式(ぜんまい式)の時計は、アンティークとして価値がつくこともあります。古い時計は、買取を検討しましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 大型の掛け時計や柱時計で、運び出しにくい
- 時計が複数あり、まとめて処分したい
- 他の不用品もあわせて片付けたい
- 急いでいて、収集日まで待てない
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、時計などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
時計の処分に関するよくある質問
Q. 時計は何ごみになりますか?
A. 多くの自治体で不燃ごみになります。電子部品を含むため、小型家電回収の対象になることもあります。大型の掛け時計は粗大ごみになることもあります。お住まいの自治体のルールを確認しましょう。
Q. 電池は入れたまま捨ててもいいですか?
A. いいえ。電池は抜いてから処分します。電池は自治体のルールに沿って別に処分しましょう。入れたまま捨てると、液漏れなどの原因になることがあります。
Q. 動かない時計も売れますか?
A. ブランドの腕時計や高級時計、アンティークの時計は、動かないものでも価値がつくことがあります。捨てる前に、買取店で査定してもらうとよいでしょう。
Q. 大きな掛け時計はどう処分しますか?
A. 大型の掛け時計や柱時計は、粗大ごみになることがあります。運び出しが大変な場合は、不用品回収業者も便利です。ガラス部分に注意しましょう。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
時計・掛け時計の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体の不燃ごみに出す
- 自治体の小型家電回収を利用する
- 自治体の粗大ごみに出す(大型)
- 時計・ブランド品買取店で売る
- リサイクルショップ・フリマで売る
- 不用品回収業者に依頼する
時計は、多くが不燃ごみですが、電子部品を含むため小型家電回収の対象にもなります。電池は抜いて別に処分しましょう。ブランド時計やアンティークは、動かなくても価値がつくことがあるため、売却も検討しましょう。大型・まとめてなら不用品回収業者も便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で時計の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









