トロフィー・表彰状・記念品の処分方法を、思い出の品の手放し方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
トロフィー・表彰状・記念品の処分方法6選|思い出の品の手放し方
実家の片付けや生前整理で出てくる、古いトロフィーや表彰状、記念品。思い出が詰まっている分、処分に迷いやすいものです。この記事では、トロフィー・記念品の処分方法6つを比較し、素材別の分別や気持ちの整理まで、わかりやすく解説します。
トロフィー・記念品を捨てる前に確認したいこと
トロフィー・記念品の処分は、思い出と素材の両方がポイントです。
急いで捨てなくてよい
トロフィーや表彰状、記念品は、頑張りの証や思い出の詰まった大切なものです。無理に急いで捨てる必要はありません。気持ちの整理がつくまで、ゆっくり考えましょう。特に、ご家族のものや故人のものは、相談しながら進めると安心です。
写真に撮って残す方法もある
現物を手放す前に、写真に撮って残す方法もあります。思い出を記録として残せば、現物を処分しても、いつでも見返せます。
素材によって分別が変わる
トロフィーは、金属・樹脂・木・大理石(石)などの素材でできています。表彰状は紙、額縁は木や金属・ガラスです。処分する場合は、素材ごとに分けて、自治体のルールに沿って出します。
トロフィー・表彰状・記念品の処分方法6選
トロフィー・記念品を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体のごみとして分別して処分する
トロフィーや記念品は、素材ごとに分別して、不燃ごみ・可燃ごみ・粗大ごみなどで処分します。表彰状は資源ごみ(古紙)や可燃ごみになります。最も手軽な方法です。
②写真に撮ってから手放す
現物を手放す前に、写真に撮って記録として残す方法です。思い出を残しつつ、かさばる記念品を整理できます。
③お焚き上げ・供養に出す
思い入れが強く、そのまま捨てるのが気になる記念品は、お寺や神社、専門業者でのお焚き上げで、供養しながら手放す方法もあります。
④記念のトロフィーは記念品店に相談する
トロフィーやメダルは、記念品店やトロフィー店で、再利用や引き取りに対応している場合があります。金属部分がリサイクルされることもあります。
⑤知人に譲る・寄付する
記念品の中には、まだ使えるものもあります。実用的な記念品(時計や食器など)は、知人に譲る、寄付するといった方法もあります。
⑥不用品回収業者に依頼する
大量の記念品を、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。供養に対応した業者もあります。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体のごみ(分別)
- 費用の目安
- 無料〜数百円程度
- 手間
- 中(分別)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②写真に撮ってから手放す
- 費用の目安
- 0円
- 手間
- 小
- スピード
- 随時
- 向いている人
- 思い出を残したい人
③お焚き上げ・供養
- 費用の目安
- お布施・サービス料
- 手間
- 中
- スピード
- 寺社・業者次第
- 向いている人
- 供養して手放したい人
④記念品店に相談
- 費用の目安
- 店舗による
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗次第
- 向いている人
- トロフィー・メダルの人
⑤譲る・寄付する
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 相手・受入先次第
- 向いている人
- 実用的な記念品の人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・まとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、量・素材・地域・状況によって変わります。
素材別の分別方法
トロフィーや記念品は、素材ごとに分けて処分します。
トロフィー・楯(たて)
トロフィーは、金属・樹脂・木・石など複数の素材でできています。分解できる場合は、素材ごとに分けます。分解できない場合は、主な素材やサイズに応じて、不燃ごみや粗大ごみになります。自治体のルールを確認しましょう。
表彰状・賞状
表彰状や賞状は、紙のため資源ごみ(古紙)や可燃ごみになります。額縁に入っている場合は、額縁と分けて処分します。個人情報が気になる場合は、名前の部分を処理しましょう。
額縁・メダル
額縁は、木や金属・ガラスでできています。素材ごとに分別し、ガラスは割れないよう注意します。メダルは金属のため、不燃ごみや金属ごみになります。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 大量のトロフィーや記念品があり、処分が大変
- 実家の片付けや生前整理でまとめて処分したい
- 素材の分別が大変
- 供養に対応してほしい
- 他の不用品もあわせて片付けたい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、記念品などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
トロフィー・記念品の処分に関するよくある質問
Q. トロフィーは何ごみになりますか?
A. 金属・樹脂・石など複数の素材でできています。分解できる場合は素材ごとに分け、できない場合は主な素材やサイズに応じて不燃ごみや粗大ごみになります。自治体のルールを確認しましょう。
Q. 表彰状はどう処分しますか?
A. 紙のため、資源ごみ(古紙)や可燃ごみになります。額縁は分けて処分します。名前などの個人情報が気になる場合は、その部分を処理してから出しましょう。
Q. 思い出の記念品を捨てるのに抵抗があります。
A. 無理に急がず、写真に撮って残す方法や、お焚き上げで供養しながら手放す方法があります。ご自身のペースで整理しましょう。
Q. トロフィーは再利用できますか?
A. 記念品店やトロフィー店では、トロフィーやメダルの再利用や引き取りに対応している場合があります。金属部分がリサイクルされることもあります。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
トロフィー・表彰状・記念品の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体のごみとして分別して処分する
- 写真に撮ってから手放す
- お焚き上げ・供養に出す
- 記念のトロフィーは記念品店に相談する
- 知人に譲る・寄付する
- 不用品回収業者に依頼する
トロフィーや記念品は、思い出の詰まった大切なものです。急がず、写真に撮って残す方法や、お焚き上げで供養する方法もあります。処分する場合は、素材ごとに分別しましょう。大量・まとめて片付けたいなら、不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で記念品の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









