突っ張り棚・棒は多くが不燃ごみです。5つの処分方法と縮める・分解のコツをまとめました。
目次
突っ張り棚・突っ張り棒の処分方法5選|金属製の捨て方を解説
収納に便利な突っ張り棚や突っ張り棒。使わなくなると、金属製で長く、処分に迷いやすいものです。この記事では、突っ張り棚・突っ張り棒の処分方法5つを費用・手間・スピードで比較し、分別のコツや小さくする方法まで、わかりやすく解説します。
突っ張り棚・突っ張り棒を捨てる前に確認したいこと
突っ張り棚・突っ張り棒の処分は、素材と長さがポイントです。まず確認しておきましょう。
多くは金属製で「不燃ごみ」になる
突っ張り棒や突っ張り棚は、多くが金属製で、自治体では不燃ごみになることが多いです。ただし、長いものは不燃ごみのサイズ制限を超えて粗大ごみになることもあります。自治体の基準を確認しましょう。
縮めて短くできる
突っ張り棒は、伸縮式のものが多く、縮めると短くなります。縮めることで、不燃ごみのサイズ制限に収まりやすくなります。
棚板・パーツを確認する
突っ張り棚には、棚板やワイヤーの棚、樹脂のパーツが付いているものがあります。素材が異なる場合は、分別が必要なこともあります。
突っ張り棚・突っ張り棒の処分方法5選
突っ張り棚・突っ張り棒を処分する方法は、大きく分けて5つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体の不燃ごみに出す
突っ張り棒や小型の突っ張り棚は、縮めたり分解したりして、自治体の基準サイズに収まれば、不燃ごみで出せることが多いです。最も手軽で費用を抑えられる方法です。
②自治体の粗大ごみに出す
長い突っ張り棒や大型の突っ張り棚で、不燃ごみのサイズ制限を超えるものは、粗大ごみになります。次の流れです。
- 自治体の粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
- 案内された手数料分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する
- 突っ張り棚・突っ張り棒に処理券を貼り、指定された収集日に指定場所へ出す
扱いや金額は自治体で異なるため、公式サイトでご確認ください。
③販売店の引き取りを利用する
新しい収納用品に買い替える場合、購入する店舗で古いものを引き取ってもらえることがあります。引き取りの条件は店舗によって異なるため、確認しましょう。
④知人に譲る・地域の掲示板を使う
まだ使える突っ張り棚や突っ張り棒は、知人に譲る、地域の掲示板で引き取り手を探す方法もあります。地域内での手渡しが向いています。
⑤不用品回収業者に依頼する
突っ張り棚や突っ張り棒が大量にある、他の不用品もまとめて処分したいといった場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。自宅まで来てもらえ、分別の手間もかかりません。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
5つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体の不燃ごみ
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(縮める・分解)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②自治体の粗大ごみ
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込・運び出し)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 長い・大型のものの人
③販売店の引き取り
- 費用の目安
- 店舗による
- 手間
- 小
- スピード
- 買い替えのタイミング
- 向いている人
- 買い替え予定の人
④譲る・地域の掲示板
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中(受け渡し)
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 地域で手渡しできる人
⑤不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・急ぎの人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、サイズ・数・地域・状況によって変わります。
分別のコツと小さくする方法
突っ張り棚・突っ張り棒は、小さくして分別すると処分しやすくなります。
突っ張り棒は縮める
伸縮式の突っ張り棒は、いっぱいに縮めて短くします。多くの場合、これだけで不燃ごみのサイズ制限に収まります。
突っ張り棚は分解する
突っ張り棚は、棚板やワイヤーを外し、支柱を縮めるか分解します。工具が必要なものもあります。分解すると、不燃ごみで出しやすくなります。
素材ごとに分別する
金属の支柱やパイプは不燃ごみ・金属ごみ、樹脂のパーツや棚板は不燃ごみ・プラごみ、というように素材ごとに分けます。自治体のルールを確認しましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 突っ張り棚や突っ張り棒が大量にある
- 他の収納用品や家具もまとめて処分したい
- 分解や分別の手間をかけたくない
- 急いでいて、収集日まで待てない
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、突っ張り棚・突っ張り棒をはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
突っ張り棚・突っ張り棒の処分に関するよくある質問
Q. 突っ張り棒は何ごみになりますか?
A. 多くが金属製で、不燃ごみになることが多いです。縮めて短くすれば、サイズ制限に収まりやすくなります。長いものは粗大ごみになることもあります。ルールを確認しましょう。
Q. 突っ張り棚は分解が必要ですか?
A. 棚板や支柱を外して縮めれば、不燃ごみで出しやすくなります。工具が必要なものもあります。分解が難しい場合は、粗大ごみで出す方法もあります。
Q. 突っ張り棒が縮まないときはどうすればいいですか?
A. 固着して縮まない場合は、無理をせず、そのまま不燃ごみ(サイズ内なら)か粗大ごみで出しましょう。自治体のサイズ基準を確認してください。
Q. まとめて処分できますか?
A. 不用品回収業者であれば、突っ張り棚や突っ張り棒を他の収納用品とまとめて引き取ってもらえます。片付けで大量に出たときに便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
突っ張り棚・突っ張り棒の処分には、次の5つの方法があります。
- 自治体の不燃ごみに出す
- 自治体の粗大ごみに出す
- 販売店の引き取りを利用する
- 知人に譲る・地域の掲示板を使う
- 不用品回収業者に依頼する
突っ張り棚・突っ張り棒は、多くが金属製で不燃ごみになります。突っ張り棒は縮め、突っ張り棚は分解すると、サイズ制限に収まりやすくなります。長い・大型のものは粗大ごみ、大量・急ぎなら不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で突っ張り棚・突っ張り棒の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









