釣り具は中古需要が高く針の扱いに注意が必要です。6つの処分方法と安全な処理をまとめました。
目次
釣り具の処分方法6選|ロッド・リールの捨て方と買取を解説
使わなくなった釣り竿(ロッド)やリール、仕掛けなどの釣り具。細かい道具が多く、素材もさまざまで、処分に迷いやすいものです。一方で、中古の需要も高い品目です。この記事では、釣り具の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、買取など活かし方も含めて、わかりやすく解説します。
釣り具を捨てる前に確認したいこと
釣り具の処分は、まず売れるかどうかを検討するのがポイントです。
中古の需要が高い品目
釣り竿やリールは、中古市場の需要が高い品目です。有名メーカーのものや、状態のよいものは、捨てる前に売ることを検討すると、処分費用をかけずに手放せる可能性があります。
針・仕掛けは安全に処理する
釣り針や仕掛けは鋭利なため、そのまま捨てるとけがの原因になります。厚紙や新聞紙に包み、「キケン」とわかるようにして、自治体のルールに沿って処分しましょう。
捨てる場合は素材ごとに分別
釣り竿はカーボンやグラスファイバー、リールは金属や樹脂、仕掛けは金属など、さまざまな素材でできています。自治体の分別ルールを確認しましょう。竿は長いため、粗大ごみになることもあります。
釣り具の処分方法6選
釣り具を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①釣り具専門店・買取店で売る
釣り具専門の買取店では、ロッドやリールを買い取ってもらえることがあります。有名メーカーや人気モデル、状態のよいものは、買取が期待できます。
②リサイクルショップで売る
総合リサイクルショップでも、釣り具を買い取ってもらえることがあります。近くに専門店がない場合の選択肢になります。
③フリマアプリ・ネットオークションで売る
人気モデルや状態のよいものは、フリマアプリなどで買い手が見つかることがあります。細かい仕掛けなどはまとめて出品されることもあります。
④知人に譲る
釣りを始めたい知人がいれば、譲るのもよい方法です。初心者には、竿とリールのセットが喜ばれます。
⑤自治体のごみ・粗大ごみに出す
売れないものや古いものは、自治体のルールに沿って処分します。竿は長いため粗大ごみや不燃ごみ、リールは不燃ごみ、針・仕掛けは安全に包んで処分します。素材ごとの分別が必要な場合もあります。
⑥不用品回収業者に依頼する
量が多い、急いでいる、他の不用品もまとめて処分したいといった場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。自宅まで来てもらえ、運び出しの手間もかかりません。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①釣り具専門店・買取店
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中(持ち込み等)
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 有名メーカー・状態がよい人
②リサイクルショップ
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 近くに専門店がない人
③フリマ・オークション
- 費用の目安
- 売れれば収入
- 手間
- 大(出品・発送)
- スピード
- 売れるまで時間
- 向いている人
- 人気モデルで急がない人
④知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中(受け渡し)
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 譲れる相手がいる人
⑤自治体のごみ・粗大ごみ
- 費用の目安
- 無料〜数百円程度
- 手間
- 中(分別・安全処理)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 売れない・古いものの人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 急ぎ・量が多い人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、品目・状態・地域・状況によって変わります。
品目別の処分のポイント
釣り具の主な品目ごとの処分のポイントです。
釣り竿(ロッド)
竿は、カーボンやグラスファイバー製です。長いため、不燃ごみのサイズ制限を超えて粗大ごみになることがあります。短く折って不燃ごみで出せる自治体もありますが、折るときは破片が飛ぶことがあるため注意しましょう。
リール
リールは、金属や樹脂でできた小型の道具です。多くの自治体で不燃ごみになります。有名メーカーのものは買取が期待できます。
針・仕掛け・小物
釣り針や仕掛けは鋭利なため、厚紙や新聞紙に包み、「キケン」と表示して、自治体のルールに沿って処分します。ルアーやおもりなどの小物は、素材に応じて分別します。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 釣り具が大量にあり、まとめて処分したい
- 売れない古い竿やリールを片付けたい
- 分別や安全な処理の手間をかけたくない
- 急いでいて、収集日まで待てない
- 他の不用品もあわせて片付けたい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、釣り具をはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
釣り具の処分に関するよくある質問
Q. 釣り竿は何ごみになりますか?
A. 長いため、不燃ごみのサイズ制限を超えて粗大ごみになることが多いです。短く折って不燃ごみで出せる自治体もあります。ルールを確認しましょう。
Q. 釣り針はどう捨てればいいですか?
A. 釣り針や仕掛けは鋭利なため、厚紙や新聞紙に包み、「キケン」とわかるようにして、自治体のルール(危険物・不燃ごみなど)に沿って処分しましょう。
Q. 古い釣り具も売れますか?
A. 有名メーカーや人気モデルは、古くても買い取ってもらえることがあります。まずは専門の買取店で査定してもらうとよいでしょう。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
釣り具の処分には、次の6つの方法があります。
- 釣り具専門店・買取店で売る
- リサイクルショップで売る
- フリマアプリ・ネットオークションで売る
- 知人に譲る
- 自治体のごみ・粗大ごみに出す
- 不用品回収業者に依頼する
釣り具は中古の需要が高いため、まず売れるかどうかを検討するのがおすすめです。針や仕掛けは安全に包んで処分しましょう。売れない・古いものは自治体のルールで処分し、量が多い・急ぎなら不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で釣り具の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









