文房具・学用品の処分方法を、大量の文具の片付け方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
文房具・学用品の処分方法6選|大量の文具の片付け方を解説
卒業や新学期の入れ替えで出てくる、大量の文房具や学用品。素材が多く、まだ使えるものも多いため、処分に迷いやすいものです。この記事では、文房具・学用品の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、素材別の分別や寄付の活かし方まで、わかりやすく解説します。
文房具・学用品を捨てる前に確認したいこと
文房具・学用品の処分は、素材と再利用がポイントです。
素材によって分別が変わる
文房具には、プラスチック・金属・木・紙などさまざまな素材が使われています。はさみやカッターは金属(刃物)、ペンや定規はプラスチック、ノートは紙、というように、素材によって分別が変わります。まずは素材ごとに分けて確認しましょう。
刃物・とがったものに注意
はさみやカッター、コンパスなど、刃物やとがったものは、そのまま捨てると危険です。紙などに包んで「キケン」と表示するなど、安全に配慮して処分しましょう。
まだ使えるものは寄付・譲るも
未使用の文房具や、まだ使える学用品は、寄付したり譲ったりできます。学校や施設、支援団体で、文房具の寄付を受け付けていることがあります。捨てる前に検討しましょう。
文房具・学用品の処分方法6選
文房具・学用品を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体のごみとして分別して処分する
文房具は、素材ごとに分別して、可燃ごみ・不燃ごみ・プラごみなどで処分します。プラスチックのペンや定規は不燃ごみ・プラごみ、紙のノートは資源や可燃ごみ、というように分けます。刃物は安全に包んで出しましょう。
②寄付する
未使用や、まだ使える文房具は、学校や施設、支援団体に寄付できることがあります。海外の子どもたちへの支援につなげる団体もあります。受け入れの条件を確認しましょう。
③知人に譲る
未使用の文房具や、使える学用品は、知人に譲る方法もあります。まだ使えるものを役立ててもらえます。
④フリマアプリで売る
未使用のブランド文具や、まとまった数の文房具は、フリマアプリで買い手が見つかることがあります。まとめ売りができることもあります。
⑤資源回収(古紙)に出す(紙製品)
ノートやスケッチブックなどの紙製品は、資源ごみ(古紙)として出せることがあります。名前などの個人情報には配慮しましょう。
⑥不用品回収業者に依頼する
大量の文房具や学用品を、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体のごみ(分別)
- 費用の目安
- ごみ袋代程度
- 手間
- 中(分別)
- スピード
- 収集日に出せる
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②寄付する
- 費用の目安
- 無料〜送料程度
- 手間
- 中
- スピード
- 受入先次第
- 向いている人
- 未使用品を役立てたい人
③知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 譲れる相手がいる人
④フリマアプリ
- 費用の目安
- 売れれば収入
- 手間
- 大(出品・発送)
- スピード
- 売れるまで時間
- 向いている人
- 未使用・ブランド文具の人
⑤資源回収(古紙)
- 費用の目安
- 無料が多い
- 手間
- 中
- スピード
- 回収日まで待つ
- 向いている人
- 紙製品の人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- 大量・まとめたい人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、量・素材・地域・状況によって変わります。
素材別の分別方法
文房具は、素材ごとに分けて処分します。
プラスチック製(ペン・定規など)
プラスチックのペンや定規、消しゴム、ファイルなどは、不燃ごみやプラスチックごみになります。自治体のルールを確認しましょう。
金属・刃物(はさみ・カッター)
はさみやカッター、コンパスなどの刃物は、不燃ごみになります。刃を紙などに包んで「キケン」と表示し、安全に配慮して出しましょう。包丁・刃物の処分記事もあわせてご覧ください。
紙製品(ノート・スケッチブック)
ノートやスケッチブック、画用紙などの紙製品は、資源ごみ(古紙)や可燃ごみになります。名前などの個人情報には配慮しましょう。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 文房具や学用品が大量にある
- 他の学用品や不用品もあわせて片付けたい
- 素材の分別が大変
- 卒業や引っ越しでまとめて片付けたい
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、文房具・学用品などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
文房具・学用品の処分に関するよくある質問
Q. 文房具は何ごみになりますか?
A. 素材によって変わります。プラスチックは不燃ごみやプラごみ、金属や刃物は不燃ごみ、紙は資源や可燃ごみになります。素材ごとに分けて処分しましょう。
Q. はさみやカッターはどう捨てますか?
A. 刃物は不燃ごみになります。刃を紙などに包んで「キケン」と表示し、安全に配慮して出しましょう。そのまま捨てると危険です。
Q. 未使用の文房具は寄付できますか?
A. 未使用や、まだ使える文房具は、学校や施設、支援団体に寄付できることがあります。海外の子どもたちへの支援につなげる団体もあります。受け入れの条件を確認しましょう。
Q. 大量の文房具を効率よく処分するには?
A. 未使用品は寄付・譲る・売る、残りは素材ごとに分別して処分します。量が多く分別が大変なら、不用品回収業者にまとめて依頼すると便利です。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
文房具・学用品の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体のごみとして分別して処分する
- 寄付する
- 知人に譲る
- フリマアプリで売る
- 資源回収(古紙)に出す(紙製品)
- 不用品回収業者に依頼する
文房具・学用品は、素材によって分別が変わります。刃物は安全に包んで出しましょう。未使用品やまだ使えるものは、寄付・譲る・売るも検討できます。大量・分別が大変・まとめて片付けたいなら、不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で文房具・学用品の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









