子ども用自転車の処分方法を、卒業した自転車の捨て方と譲り方とあわせてまとめました。6つの方法から、状況に合う選び方がわかります。
目次
子ども用自転車の処分方法6選|卒業した自転車の捨て方と譲り方
成長で乗らなくなった子ども用の自転車や補助輪付き自転車。防犯登録の手続きも必要で、処分に迷いやすいものです。この記事では、子ども用自転車の処分方法6つを費用・手間・スピードで比較し、防犯登録の抹消や譲り方まで、わかりやすく解説します。
子ども用自転車を捨てる前に確認したいこと
子ども用自転車の処分は、防犯登録の手続きが必要です。
防犯登録の抹消が必要
自転車は、子ども用でも、購入時に防犯登録をしているものが多くあります。処分・譲渡の前には、防犯登録の抹消手続きが必要です。後で詳しく説明します。
多くの自治体で「粗大ごみ」になる
子ども用自転車は、多くの自治体で粗大ごみになります。小型のものや、解体して小さくできるものは、不燃ごみで出せる場合もあります。自治体のルールを確認しましょう。
状態がよければ譲る・売るも
子ども用自転車は、成長で短期間しか使わないことが多く、状態のよいものが多くあります。譲る・売るなど、活かせる方法も検討しましょう。
防犯登録の抹消手続き
処分・譲渡の前に、防犯登録の抹消手続きを行いましょう。
登録した店や警察で手続きする
防犯登録の抹消は、登録した自転車店や、警察署・交番で手続きします。自転車本体、防犯登録カード(控え)、本人確認書類などが必要です。手続きの方法は地域によって異なるため、確認しましょう。
譲る場合も抹消が必要
自転車を人に譲る場合も、前の持ち主の防犯登録を抹消してから譲るのが基本です。譲り受けた人は、新たに防犯登録を行います。
防犯登録カードを用意する
手続きには、購入時に受け取った防犯登録カード(控え)があるとスムーズです。見当たらない場合は、手続きの方法を登録した店や警察に確認しましょう。
子ども用自転車の処分方法6選
子ども用自転車を処分する方法は、大きく分けて6つあります。費用・手間・かかる時間が違うので、ご自身の状況に合ったものを選びましょう。
①自治体の粗大ごみに出す
そのまま処分するなら、粗大ごみが手軽です。次の流れです。
- 自治体の粗大ごみ受付センターに、電話またはインターネットで申し込む
- 案内された手数料分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する
- 子ども用自転車に処理券を貼り、指定された収集日に指定場所へ出す
手数料は数百円程度が目安です。防犯登録の抹消をしてから出しましょう。正確な出し方と金額は、お住まいの自治体の公式サイトでご確認ください。
②自転車店に引き取ってもらう
新しい自転車に買い替える場合や、自転車店によっては、古い自転車を引き取ってもらえることがあります。防犯登録の抹消とあわせて相談できることもあります。
③リサイクルショップで売る
状態のよい子ども用自転車は、リサイクルショップで買い取ってもらえることがあります。人気メーカーのものは需要があります。
④フリマアプリで売る
状態のよい子ども用自転車は、フリマアプリで買い手が見つかることがあります。防犯登録を抹消してから譲りましょう。大型のため、受け渡し方法に注意が必要です。
⑤知人に譲る
小さいお子さんのいる知人に、譲る方法もあります。子ども用自転車は状態のよいものが多く、喜ばれることがあります。防犯登録を抹消してから譲りましょう。
⑥不用品回収業者に依頼する
他の不用品とまとめて処分したい、運び出しが大変といった場合は、不用品回収業者への依頼も便利です。自宅まで来てもらえます。
ただし、なかには「無料回収」とうたいながら後から高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。依頼するときは、一般廃棄物収集運搬業や古物商などの必要な許可を持っているか、料金がわかりやすく示されているかを確認して、信頼できる業者を選びましょう。
方法別の費用・手間・スピードを比較
6つの方法を、費用・手間・スピードの3つの視点で整理しました。
①自治体の粗大ごみ
- 費用の目安
- 数百円程度
- 手間
- 中(申込・運び出し)
- スピード
- 収集日まで待つ
- 向いている人
- 費用を抑えたい人
②自転車店の引き取り
- 費用の目安
- 店舗による
- 手間
- 小
- スピード
- 買い替えのタイミング
- 向いている人
- 買い替え予定の人
③リサイクルショップ
- 費用の目安
- 買取の可能性
- 手間
- 中
- スピード
- 店舗の対応次第
- 向いている人
- 状態がよい・人気の人
④フリマアプリ
- 費用の目安
- 売れれば収入
- 手間
- 大(出品・受け渡し)
- スピード
- 売れるまで時間
- 向いている人
- 状態がよい人
⑤知人に譲る
- 費用の目安
- 0円の可能性
- 手間
- 中(抹消・受け渡し)
- スピード
- 相手次第
- 向いている人
- 譲れる相手がいる人
⑥不用品回収業者
- 費用の目安
- 他の方法より高め
- 手間
- 小(お任せできる)
- スピード
- 最短で相談可能
- 向いている人
- まとめて・急ぎの人
※費用はいずれも一般的な目安です。実際の金額は、状態・地域・状況によって変わります。いずれの場合も防犯登録の抹消が必要です。
こんな人は不用品回収がおすすめ
次のような状況にあてはまる方は、不用品回収業者に依頼するとスムーズです。
- 子ども用自転車以外にも、片付けたい不用品がある
- 傷みがあり、譲る・売るのが難しい
- 運び出しの手間をかけたくない
- 急いでいて、収集日まで待てない
- 自宅まで引き取りに来てほしい
不用品回収やるよでは、愛知県全域と岐阜県・三重県を対象に、自転車などをはじめとするさまざまな品物のお引取りに対応しています。部屋の中からの運び出しもお任せいただけるので、「重くて動かせない」「どう運べばいいかわからない」という場合もご安心ください。LINEで写真を送っていただくだけの、かんたんお見積りもご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
子ども用自転車の処分に関するよくある質問
Q. 子ども用自転車は何ごみになりますか?
A. 多くの自治体で粗大ごみになります。小型のものや解体したものは不燃ごみで出せる場合もあります。防犯登録の抹消をしてから、お住まいの自治体のルールに沿って処分しましょう。
Q. 防犯登録の抹消は必要ですか?
A. はい。処分・譲渡の前に、登録した自転車店や警察署・交番で抹消手続きをします。自転車本体、防犯登録カード、本人確認書類などが必要です。
Q. 子ども用自転車を譲るときの注意点は?
A. 前の持ち主の防犯登録を抹消してから譲ります。譲り受けた人は、新たに防犯登録を行います。状態を確認し、安全に乗れるものを譲りましょう。
Q. 補助輪付きの自転車も同じ方法で処分できますか?
A. はい、基本的な方法は同じです。防犯登録がある場合は抹消し、粗大ごみや譲渡などで処分します。補助輪は外して不燃ごみに分けることもできます。
Q. 悪質な不用品回収業者を避けるには、どうすればいいですか?
A. 一般廃棄物収集運搬業や古物商など、必要な許可を持っているかを確認しましょう。許可番号を公開している業者は、信頼性の目安になります。また、料金がわかりやすく示されているか、見積り後に不当な追加請求がないかもポイントです。「無料回収」だけを強調する業者には注意しましょう。
まとめ
子ども用自転車の処分には、次の6つの方法があります。
- 自治体の粗大ごみに出す
- 自転車店に引き取ってもらう
- リサイクルショップで売る
- フリマアプリで売る
- 知人に譲る
- 不用品回収業者に依頼する
子ども用自転車は、処分・譲渡の前に防犯登録の抹消が必要です。多くの自治体で粗大ごみになります。状態のよいものが多いため、譲る・売るも検討しましょう。運び出しが大変・まとめて片付けたいなら、不用品回収業者が便利です。
不用品回収やるよは、一般廃棄物収集運搬業をはじめとする許可を持つ正規の回収サービスです。愛知・岐阜・三重で子ども用自転車の処分にお困りの際は、LINEの写真見積りやお電話で、お気軽にご相談ください。









