名古屋市港区で片付けや遺品整理をするとき、知っておきたいのが、ごみに関する地域の窓口や制度です。粗大ごみの出し方、大…
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港区の粗大ごみ・環境事業所|片付けで使う地域の窓口
名古屋市港区で片付けや遺品整理をするとき、知っておきたいのが、ごみに関する地域の窓口や制度です。粗大ごみの出し方、大量のごみの処分、そして高齢の方向けのごみ出し支援など、港区で使える窓口や制度を、まとめてお伝えします。
港区のごみの窓口「港環境事業所」
港区のごみに関する身近な窓口が、「環境事業所」です。港区の場合は、港環境事業所(名古屋市港区十一屋一丁目70-3、電話052-382-3575)が担当しています。
環境事業所は、ごみの分別や出し方の相談、なごやか収集の申し込み、資源回収のことなど、地域のごみに関することを、幅広く扱っています。「これは何ごみ?」「どう出せばいい?」と迷ったときの、身近な相談先です。片付けで大量のごみが出るときの相談も、できます。
粗大ごみの出し方
30センチ角を超える大きなごみは、「粗大ごみ」になります。港区でも、名古屋市共通のルールで出します。
まず、粗大ごみ受付センターに、電話かインターネットで申し込みます(収集日の7日前まで)。次に、手数料の分の「粗大ごみ処理手数料納付券(シール)」を、スーパーやコンビニなどで購入し、品物に貼ります。そして、収集日の朝、決められた場所に出します。粗大ごみの出し方のくわしい流れは、粗大ごみの出し方の記事で解説しています。
大量のごみは「一時多量ごみ」
遺品整理や引っ越しで、一度に大量に出るごみは、「一時多量ごみ」と呼ばれ、通常のごみ集積場所には出せません。
一時多量ごみの処分方法は、2つあります。ひとつは、自分で名古屋市の処理施設へ運び込む「自己搬入」。もうひとつは、名古屋市の一般廃棄物収集運搬の許可業者に依頼する方法です。港区には、大江破砕工場や南陽工場などの処理施設もあります。どちらも、港環境事業所や、名古屋市の窓口で、相談・確認できます。くわしくは、大量のごみを適正に処分する方法の記事をご覧ください。
なごやか収集という支援
高齢や障害などで、ごみを集積場所まで持ち出すのが難しい方のために、名古屋市には「なごやか収集」という制度があります。
なごやか収集は、対象となる方の自宅の玄関先まで、ごみを収集にきてくれる制度です。あわせて、声かけによる、さりげない安否確認(見守り)にもなります。利用には、港区の環境事業所への申し込みと、職員の訪問調査が必要です。高齢の親のごみ出しが心配なときは、この制度の利用を検討してみましょう。くわしくは、なごやか収集を活用しようの記事で解説しています。
分別に迷ったら
片付けをしていると、「これは何ごみ?」と迷う品が、次々に出てきます。
スプレー缶やライターは「発火性危険物」、電池類は「電池類」として、それぞれ別に出すなど、名古屋市の分別には、いくつか注意点があります。迷ったときは、名古屋市公式の「ごみ・資源分別検索」で調べるか、港環境事業所に問い合わせるのが確実です。迷いやすい品目は、迷いやすい品目の分別の記事にまとめています。
家電・パソコンの処分
家電の処分には、注意が必要です。エアコン・テレビ・冷蔵庫冷凍庫・洗濯機衣類乾燥機の「家電4品目」は、家電リサイクル法の対象で、粗大ごみには出せません。
家電4品目は、購入店に引き取りを頼むか、指定引取場所へ自分で運びます。パソコンも、粗大ごみでは出せず、メーカー回収などを使います。その他の小型家電は、リサイクルボックスや、粗大ごみ(30センチ以上)で処分します。家電の処分方法は、家電の処分の記事でくわしく解説しています。
港区のリサイクルステーション・小型家電回収ボックス
粗大ごみに出す前に、資源として出せるものは区内のリサイクルステーションと小型家電回収ボックスで引き取ってもらえます。片付けで出る紙類・びん・缶・古布・小型家電は、収集日を待たずに持ち込めるため、実家の片付けを短期間で進めるときに使えます。
リサイクルステーション・古紙リサイクルセンター
- エクボちとせ店(西側駐車場)(港区千年二丁目42-12):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/空きびん/空き缶/衣類・布類/なべ・やかん類/毎週火曜日・午前10時から午後2時
- ナフコ当知店(西側駐車場)(港区明正一丁目234):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/空きびん/空き缶/衣類・布類/なべ・やかん類/毎週水曜日・午前10時から午後2時
- エクボ入場店(南側駐車場)(港区正保町8丁目57):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/空きびん/空き缶/衣類・布類/なべ・やかん類/毎週金曜日・午前10時から午後2時
- アオキスーパー木場店(駐車場)(港区木場町2-36):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/空きびん/空き缶/衣類・布類/なべ・やかん類/毎週土曜日・午前10時から午後2時
- (株)石川マテリアル港リサイクルセンター(港区築三町3丁目1-2):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/全日・午前8時30分から午後4時
- 福田三商(株)藤前事業所(港区藤前二丁目201-1):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/毎週月曜日から金曜日(祝日除く)・午前9時から午後4時
- (株)宮崎名港リサイクルセンター(港区十一屋二丁目100):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/毎週月曜日から土曜日・午前8時から午後5時
- (株)宮崎名港リサイクルセンター(港区十一屋二丁目100):古紙類(新聞・雑誌・段ボール・紙パック)/第1・2日曜日・午前9時から正午
小型家電回収ボックス
- MEGAドン・キホーテUNY東海通店1階南側エスカレーター横港区港明一丁目10-280570-081-511イオンスタイル名古屋茶屋3階デジタル家電売場内(港区西茶屋二丁目11)
- イオン南陽店3階集中レジ横(港区春田野一丁目330)
- カインズ名古屋みなと店サービスカウンター(港区一州町1-3)
- ポートウォークみなとアピタ港店1階東出入口(港区当知二丁目1501)
- 港区役所1階正面玄関(港区港明一丁目12-20)
- 南陽支所 仮設庁舎1階正面玄関(港区春田野二丁目3703番地)
- 港環境事業所1階(港区十一屋一丁目70番地の3)
回収ボックスの投入口に入る大きさ(携帯電話・デジカメ・ゲーム機・ケーブル類など)が対象です。入らない家電は不燃ごみか粗大ごみになります。設置場所の受付時間は各施設の開館時間に準じます。
情報は名古屋市公式(なごくる・小型家電回収ボックス設置場所一覧)2026年10月20日現在のものです。回収品目・受付日時は変わることがあるため、持ち込む前に施設に確認してください。
自分で持ち込める量を超える場合や、家一軒分をまとめて片付ける場合は、港区の遺品整理ページをご覧ください。
まとめ|地域の窓口を上手に使う
港区で片付けをするときは、港環境事業所という、身近な窓口があります。粗大ごみの出し方、大量のごみの処分、なごやか収集など、地域の制度や窓口を上手に使えば、片付けが、ぐっと進めやすくなります。
「これはどう処分すれば?」と迷ったら、自己判断せず、まず窓口に相談を。そして、大量のごみや、運び出しが大変なときは、許可を持つ専門業者に頼ることもできます。地域の制度と、専門の力を、上手に組み合わせて、片付けを進めましょう。
港区で大量のごみの片付け・処分のご相談は、やるよにご相談ください。経験21年のベテランスタッフが在籍し、遺品整理士の資格と一般廃棄物収集運搬業などの許可を持って対応しています。
遠方にお住まいの方には、まずお電話やLINEでていねいにお話をうかがったうえで、ご家族に代わって片付けを進めることもできます。ご相談の窓口は、お電話、LINE、そして自社で開発したAIチャットボットと、ご都合に合わせてお選びいただけます。AIチャットボットは24時間いつでも対応するので、日中はお仕事で連絡できない方や、夜しか時間が取れない方も、時間を気にせずご相談いただけます。もちろん、お電話で直接話すほうが安心という方は、そちらもお気軽にどうぞ。
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